四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月9日発表)
クリーク・アンド・リバー社(4763)
テレビやゲーム、Web、広告などへの派遣・制作事業を展開しているクリーク・アンド・リバー社(4763)が大幅続伸した。一時は2420円まで上伸し、3月9日の年初来高値2374円を更新した。午後1時10分現在、前営業日比50円(2.3%)高の2264円で推移している。
日本色材工業研究所(4920)
OEM(他社ブランドによる生産)で化粧品を生産している日本色材工業研究所(4920)が急反発した。一時は1955円ストップ高まで上伸し、3月13日の年初来高値1700円を更新した。午後12時51分現在、前日比115円(7.4%)高の1670円で推移している。
ヘッドウォータース(4011)
AI(人工知能)を活用したソリューションを提供しているヘッドウォータース(4011)が4連騰し、3月23日の年初来高値1万1760円を更新した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比3000円(27.8%)高の1万3790円ストップ高買い気配で推移している。